太陽光発電の発電量は一定ではない
太陽光発電のメンテナンス費用も併せて考えれば、減価償却のためには30年近い年月を必要とすることが容易に想像できます。
これでは、高い費用をかけて購入したのに元が取れなかったということにもなりかねません。
このように減価償却の期間が長いにもかかわらず、たいていの太陽光発電の機器を発売しているメーカーは、補償を10年までしか設けていないことが一般的です。
ですから、もし購入後10年以降に太陽光発電の機器に何らかの不具合が生じたら、それらの調整のためにかかる費用はすべて自費負担となるわけです。
これでは、いったいいつになったら元が取れたといえるのか分かりません。
続いての太陽光発電のデメリットというと、発電量が一定ではないということがあります。
太陽光発電は、太陽の光があたっていれば、太陽の光を電気に変える割合は一定です。
しかし、1年365日の太陽の照射量は決して一定ではありません。
曇る日もあれば、雨の日もありますし、雪の日もあります。
また冬の太陽の照射時間と夏の太陽の照射時間も異なります。
さらには地域差による発電量の差もあります。
冬の積雪量が多く、日照時間も短い北陸や東北地域と、冬でも晴れの日が多く、日照時間が長めの九州・四国地域では、太陽光発電の発電量の差は、年間にして約500kwもあるとされています。
2011年10月27日 |
カテゴリ:太陽光発電
面倒の無い太陽光発電
実際に太陽光発電を導入した後の手続きなどの心配をされる方もいますが、太陽光発電の契約をしたときに、必要な機器などは設置してくれますし、ソーラーパネルの発電量による過不足があった時も自動で行ってくれますので、面倒な操作は必要ありませんし、利用者が手を下す事はありませんので、心配する必要はありませんので安心して下さい。
太陽光発電システムは、安定した電力を確保しながら、天候の良い日には沢山の電力を発電し、余剰電力を買い取ってもらう事が出来ますし、曇や雨などによって太陽光エネルゴーを十分に得られずに電量が足りない場合でも、不足した分を契約している電力会社に供給してもらうことの出来る、便利な仕組みとなっています。
太陽光発電は、メリットが確かに多い機器なのですが、いくつかデメリットも存在しており、大きく3つに分類することが出来るのですが、先ずはやはり、自宅に住宅用の太陽光発電を導入するためには、まだ費用が高い事が挙げられると思います。
2008年において、太陽光発電を設置する場合の費用ですが、1kWあたり80万円ぐらいでしたので、3kWの容量を自宅に設置しようとした場合、240万円は初期費用として掛かることになり、この価格を高いと感じるか、妥当だと考えるかは、あなた自身の価値観の問題となりますが、一般的には決して安い買い物ではないと思われます。
2011年05月17日 |
カテゴリ:太陽光発電